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現品：裏面です 【商品概要】
●商品名 ：【美品】【美品】交通新聞社新書145 「関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか」伊原薫_著 2021年8月30日 第5刷発行 クリックポスト利用又は匿名配送可
●商品状態 ：
― 帯・カバー・中身を含め、折れ、目立つキズ・汚れ等ありません
― 購入後、自宅外への持出等なく、一度通読したのみでほぼ新品の状態です
●内容紹介 ：
― 「阪急」といえば、個性派ぞろいの関西私鉄各社のなかでも「高級」「美しい」といったイメージが強い
― さらに顧客満足度日本一の企業にも選ばれ続け、信頼のブランドを築いている
― ブランディングという概念のない時代から、いかにしてそのブランドをつくりあげ、守ってきたのか
― 本書では関西をはじめ全国の鉄道に明るい著者が、他社との比較など多角的に阪急の個性に注目
― わかりやすいエピソードを交えながらビジネス書とはちょっと違うテイストで、「阪急ブランド」が強固である理由を浮かび上がらせる
●著者紹介 ：
― 伊藤薫 ：1977年大阪府生まれ。鉄道ライター・カメラマン。京都大学大学院都市交通政策技術者。『鉄道ダイヤ情報』『旅の手帖』『鉄道ジャーナル』などの鉄道・旅行雑誌や、「Yahoo!ニュース個人」「乗りものニュース」などのWebニュースで執筆するほか、テレビ番組への出演や監修、地域公共交通に関する講演・アドバイスなど、幅広く活動する。著書に『「技あり!」の京阪電車』(交通新聞社)、『大阪メトロ誕生』(かや書房)、『国鉄・私鉄・JR 廃止駅の不思議と謎』(実業之日本社・共著)など