日本刀(文春新書●日本刀―日本の技と美と魂) 小笠原 信夫【著】 文藝春秋 2009

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●2009年版。発売時定価~730+税円
●刀剣を研磨、鑑賞し、宝物として残す文化は日本独特のもの。名刀は権威の象徴として将軍、大名に受け継がれて現代に伝えられ、皇室でも大きな役割を果す。日本刀の奥深い世界に誘う。 目次 武士の魂というが 荘厳なる日本刀のかたち 刀剣目利 刀鍛冶の名前 正宗出現 鉾と槍と薙刀 刀狩りと新刀 刀装 長曽祢虎徹 奈良刀と切れない刀 幕末と明治以降の刀剣 著者等紹介 小笠原信夫[オガサワラノブオ] 1939年生まれ。早稲田大学卒業。日本美術刀剣保存協会を経て、東京国立博物館勤務。刀剣室長、工芸課長等を歴任。東京国立博物館名誉館員
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