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自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!
落合福嗣
抱腹絶倒間違いなしの「悪ガキ伝説」
落合博満氏のひとり息子で、幼少の頃から数々の悪童伝説を残してきた落合福嗣氏。その独創的で自由すぎる素顔に迫りつつ、知られざる落合ファミリーの真実を描く抱腹絶倒の1冊。
フクシ氏からのご挨拶
第1章 学校では教えてくれないフクシ史
第2章 検証!フクシ伝説
第3章 「落合福嗣の腹式呼吸」傑作選
第4章 落合家父子対談 オレvsボク
第5章 勇気を出して初めての落合記念館
第6章 秘蔵写真で振り返るフクシアルバム(解説落合信子)
第7章 ファミリー人生相談 落合家に訊け!
第8章 落合家用語の基礎知識 フクペディア
レビューより
これは面白い本を見つけた。あの三冠王の息子が著者。有名人の息子も大変。イジメ、反抗期(父親ともめる)、自殺願望、ガンダム愛、性的な問題を乗り越えて福嗣くんは器の大きな人間になる。子育てまで俺流の放任主義。でも最後は家族愛に満ちていた。野村、長嶋、落合の息子の鼎談を想像した。「いつまでもあると思うな親と金」が家訓。
週刊プレイボーイ誌上での連載コラム「落合福嗣の腹式呼吸」をまとめた本作品。コラムと言いましても、いわゆる近況、論評などではなく、編集者とのインタビュー本と言った方が近いかもしれませんのでとても読みやすい流れになっています。
「フクシ君の生誕秘話」〜「数々の伝説の検証」〜「連載コラムの傑作選」〜
「博満氏との父子対談」〜「落合家に訊く人生相談コーナー」他全8章、どれもテンションの高まる読み応えとなっています。
幼少期、落合監督の息子としてTVデビューしてから、僕の福嗣氏へのイメージは「やんちゃなお坊ちゃま君」 でしたが近年、ネットでの話題などを見ていた影響もありますが、この本を読んで「プロフェッショナルな好青年」 へとイメージが変わりました。
編集者方々の引き出し力も素晴らしいのかもしれませんが、言葉運びがエンターテインメントで、サービス精神に溢れています。博満氏、信子夫人とのやり取りでは聴き心地のいいトリオ漫才を見ているようで いつまでもその世界に浸りたくなってしまう、そんな芸人顔負けのトークが繰り広げられています。落合フィルターで見られていたことによる、いじめに悩まされた学生時代。13歳でのガンダムとの出会いでオタク道(精通道)への開眼。「ニコ動」との出会いで表現者としての活動も広げていく・・・・自身と照らし合わせるのも、おこがましいですが、登校拒否がちだった高校生活の救いが、漫画、アニメ、ゲームだったことなど、誰しも悩めるだろう青春時代を乗り越
えてきたフクシ君の今の姿がとてもたくましく映りました。全編クライマックスではありますが、特にオススメしたいのが 第4章「落合家 父子
対談 オレVSボク」 父であり偉大なる野球人、落合博満氏の思わぬ過去もカミングアウトされ、人生論、家族愛に溢れた章となっています。まさかこんなにおしゃべりが止まらない人だったとは・・・ 落合家全員監修と言ってもいいぐらいの、サービスショット、サービストーク満載の
「フクシ伝説」 福嗣氏だけではなく、落合家のファンとなる1冊となりました。