2枚セットです。2枚セットです。サイズなどです。サイズなどです。実際の写真です。実際の写真です。剥がすとこのような感じです。剥がすとこのような感じです。
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2枚セット Lサイズ あおり運転防止 ドライブレコーダー搭載車 録画中 REC
ドライブレコーダー ステッカー 『ドライブレコーダー搭載車』 高耐候タイプ 【ブルーグラデーション】
サイズをご確認くださいませ。
ST-0003_blue

あおり運転が激減する事を願っております。
このIDでの評価は少ないですが、他のIDでの出品はございますのでご安心ください。

モニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。ご注意ください。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。

横:207mm×縦:77mmのステッカー『ドライブレコーダー搭載車』です。2枚入りとなっております。
ブルーを基調とした落ち着いたデザインで、ドライブレコーダーを模した形状にカットされています。

長期使用向け塩ビ粘着シートにプリントし、表面には透明、つや有りのUVカットフィルムを施しています。
粘着力は強粘着ですが、初期段階では弱粘着であり、徐々に粘着力が増していくので、貼り付けやすくなっています。
プリントには、環境にやさしく、耐候性に優れたLATEXインク(エコマーク認定品)を使用しています。
屋外耐候性は3~5年程度(使用環境により異なります)です。

ステッカーの取り扱いについて
ステッカーの粘着性能を十分に発揮できるよう、下記の点にご注意ください。貼り付ける対象(基材)
下記の基材では貼り付け後、膨れや剥がれが発生する場合があります。
  • ガスを発生させる基材(ポリカーボネート、溶剤系パテ等)
  • 遊離成分が含まれている(ターポリン、軟質塩化ビニール等)
  • 接着力が得にくい基材(ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素加工物等)
  • 粗面(発泡体、木材、コンクリート・モルタル、コルゲート状の基材、布地等)
貼り付け作業時の温度
貼り付け作業時の適温は、15℃~25℃です。
  • 冬季:粘着力が低下するため、基材およびステッカーをヒーター、ドライヤー等で温めてから貼り付けてください。水貼りは避けてください。
  • 夏期:粘着力が増すため、基材を適温まで冷まし、気温の低い時間帯、日陰などで作業してください。
貼り付け方法
粘着性能を十分に発揮できるよう、水貼りはなるべくお避けください。水貼りした場合、数日間は剥がれやすい状態ですので十分な養生を行ってください。下地処理
  • ホコリ、ゴミ等は取り除いてください。
  • 油分等はアルコール、シリコンオフ、洗剤等で清掃してください。
  • 以前の糊が残っている場合は、スクレーパー等で除去し、平滑にしてください。
  • 下地は十分に乾燥させてください。
作業時の注意
  • 位置合わせは重要です。十分な確認をお願いします。
  • 粘着面に触れないでください。
  • 粘着面にゴミや異物が付かないようにしてください。
  • シワや気泡が入らないよう、注意して貼り付けてください。
  • 端部はよく圧着してください。
  • 圧着後、ドライヤー等で加熱すると接着力が増します。冬季に有効です。(小さな気泡を発見することもできます)。
  • 加熱は100℃までを目安にしてください。加熱のしすぎはステッカーの変形、硬化の恐れがあります。
  • 気泡ができた場合は、気泡の端部にカッターナイフや針で穴を開け、空気を押し出し、圧着してください。
貼り付け後の注意
  • 火気には近づけないでください。
  • 高圧洗浄は避けてください。