モリワキ・モンスターを駆って、2分14秒の鈴鹿サーキットのコースレコードを出し、ガードナーが一躍世界のトップを超える走りを見せた時です。
それまでのレコードタイムを3秒も上回る、驚異的な走りでした。
森脇護氏は感動して泣いたと言われています。