![](https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0401/users/badcc3ec60330d990e352adbdaec42b3014991a9/i-img1200x900-167364334291w7lt79787.jpg)
ブルーバックス●離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで 野崎 昭弘【著】 講談社 2018
●緊急のお知らせがある場合がありますので、必ず自己紹介欄をお読みください
●中古。並品。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)がある場合があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください。
●2018年版。発売時定価~1,100+税円
●
問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。
「数え上げ理論」の奥深い魅力に、名著『詭弁論理学』の著者が迫る
問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる!
すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。
第1章 並べ方を数える
第2章 選び方を数える
第3章 道順を数える
第4章 分割の仕方を数える
第5章 増えてゆくものを数える
第6章 プレゼント交換と包除原理
第7章 賭博と差分方程式
第8章 自然数の和と母関数
第9章 Nクイーン問題と群論
●国内送料は別途記載のとおりです。
事故の際補償のつかないものもあります。
☆発送手段が変更となる場合があります(送料の過不足精算はご容赦ください)。
●海外発送についてはご相談ください。EMS,Air/SAL/Surface mail for overseas.
←他にも多数出品中。ぜひご覧ください。
●複数ご落札の場合は日にちをまたがっていても一括発送します。
●お支払いは、Yahooかんたん決済のみです。
●ご返品はお引き受けしますが返送料その他はご負担ください。
●絶版となった古書は定価より高価格で出品、落札となる場合があります。参考のため発売時定価を表示しておりますので、熟慮の上ご入札ください。
●評価はご要望のある方のみお付けいたしております。