ご入札に際しまして。 |
●疑問点、不審点などはオークションの終了前に、どんどん質問してください。 可能な限り回答をさせていただきます。 オークション終了後に、クレームを申されましても対応はいたしかねますので、疑問点などはご遠慮なくお寄せください。 ●イタズラ入札が多いため、新規IDの方、ドタキャン履歴の多い方の入札はお断りいたします。 失礼とは存じますが、入札されましても削除させていただきます。 ただし、新規IDの方でも、落札のご意思のございます方は質問欄からご入札の意思表示をお願いいたします。 落札日より48時間以内に発送先の連絡をいただき、最長3日以内に、お取引の完了できます方および、商品受け取り後速やかに受け取り処理をしていただけます方のみご入札をお願いいたします。 また、入札後のキャンセル、入札の取り消しは一切お受けいたしませんので、予めご了解ください。 ご入札は、上記の条件をご理解いただいたものと判断させていただきます。 非喫煙環境ですのでタバコの匂いはいたしません。 |
【近代映画】 1945年設立、同年12月に月刊『近代映画』(後の『Kindai』)を創刊、1946年5月には『スクリーン』を創刊して映画雑誌の専門出版社としてスタート。 映画雑誌を中心とする出版社としては他にキネマ旬報社などがありますが、同社は二つの看板雑誌では毎号スターの顔写真を表紙に掲げてより大衆的なスタンスでした。 また、アダルト分野にも早くから積極的で、『映画の友(後の『EIGA NO TOMO』、なお、淀川長治が編集長を務め1967年廃刊となった同名の映画雑誌とは出版社が異なる)』はピンク映画のグラビアなどを扱い、アダルト雑誌として人気を博し、廃刊された今でも古本流通でよく扱われました。 現在でも、当時の写真を再編集した書籍や写真集が発売されることがあります。 キネマ旬報は日活ロマンポルノや東映ポルノ映画はグラビアと紹介を掲載していたものの、独立系ピンク映画はこの対象外だったため、同誌は資料としても貴重です。 【商品説明】 昭和32年5月号「近代映画」の付録です。 経年の劣化などございます。 画像でご判断いただき、現状でお願いいたします。 【大きさ】 本体・・・約18.2cm×26cm 32ページ ---------------------------------------------------------------------------- →珍品、レアな商品、なつかしい貴重な懐古品を中心に出品をしております。ぜひ、他の商品もご覧ください。←クリックください。 |