色鮮やかで独特なデザインのスワジキャンドルはアフリカの小さな国スワジランド王国でミルフィオリと言う技法で一つ一つ手作りでつくられています。
ミルフィオリ (千の花)と言われる技法は古代アレクサンドリアが原点で美しいガラスやビーズ製品等珍重される工芸品とされて来ました。
スワジキャンドルではガラスではなく特殊な硬いロウを使って色鮮やかなデザインを表現しています。この硬いロウは外側の表面を飾り、殆ど溶けません。火を灯すと中から美しく、ロマンティックなイルミネイションが楽しめます。
高さ約11cm 重量約640g