■商品について■
・SANYO F-1216R AMラジオをBluetoothアンプへ改造してあります。
 アンプは15W×2の1アンプタイプを搭載しています。
・外観のみを生かして、Bluetoothアンプ(ステレオ)へ改造してあります。
 デバイスIDは、HY5066TWS
・外観はレトロ感そのままで、Bluetooth5.0レシーバーとして使用可能です。
・スズキ純正のラジオを改造しています。
 一般的サイズなので、多くの車に取り付け可能かと思われます。
・ラジオとしては使用できません。
 不要な部品は全て取り外してあります。
・12V車専用です。
 +アース、-アース車共に取り付け可能です。(ラジオ本体とアンプが絶縁されているため)
 ※接続の際には+-を間違えないようにご注意下さい。
・アンプ機能は、Bluetooth5.0 TWSアンプ×1で、約15W×2、12V 4Ωです。
・出入力線はスピーカー用左右+-4本、グランド(-)1本、ACC(+)1本の計6本となっています。
 それぞれに「SP L」「SP R」「GND-」「ACC+」のタグをつけてありますので確認して配線して下さい。
 ※スピーカー線はコードの赤い方が+となります。
・コード末端は、4.0弾丸端子車電線コネクタ直径4ミリメート オス/メスが取り付けてあります。
 通常のスピーカー配線の弾丸端子には、そのまま接続可能ですが、+-の確認は必ずして下さい。
・結線するにはスピーカー×2が必要です。別途ご用意ください。4Ωから8Ωで最大出力20W程度の能力が必要です。
 小さい音で鳴らすのであればW数の低いスピーカーでも使用可能ですが、インピーダンスは4、6、8Ωの物を使用して下さい。
・本体サイズは、掲載の画像に載せてあります。

動作:
・右のツマミPushで電源ONとなり本体ランプが点き、Bluetoothがスタンバイ状態となります。
 もう一度押すと電源OFFになります。
・お手持ちの機器(スマホなど)でペアリングを掛けて下さい。
・ボリューム調整は、ペアリングした機器側で調整して下さい。
・本体のボリューム、チャンネルツマミ、は動作しますが機能していません。

■その他詳細■
・クリーニングはしておりますが、表面のメッキ剥げ、傷等はあります。写真で判断をお願いします。
・古い製品なので経年の傷については、ご了承お願いします。
・本体表面は、錆落としに研磨してあります。
・内部電球は、LED(電球色)の物を取り付けてあります。
・配線等の理解があり、現物の取り付け可能な方の購入をお勧めいたします。
・ACC線には2Aのヒューズを取り付けてあります。
・右側のスイッチ部品が破損していたので、別の物を取り付けてあります。
※若干左右のツマミの長さが違います。(写真で確認して下さい) 左右で5mm程違います。
・本体スイッチは接点復活剤を塗布してあります。
・左右のツマミの黒い部分(ツマミとリング)は複製品を使用しています。
・写真でご不明の点がある場合は、入札前にご質問をお願いします。(商品は写真の物が全てです)
・取り付け用ステーは付属していません。必要なパーツは、別途ご用意頂く必要が御座います。
 ※背面のボルトは長さ8㎜以下のものを使用して下さい。それ以上ですと内部のアンプを傷つけてしまいます。
・一点ものとなります。

■お取引に関して■
・土日祝、休日は連絡および発送は致しません。翌営業日以降の連絡、発送となりますのでご了承お願い致します。
・入金確認後に発送いたします。
・発送は北海道より行います。
・送料に関しましては、沖縄、離島を除き一律1200円となります。
 沖縄、離島に関しましては、落札後にこちらから送料をご連絡いたします。
・到着日時の指定には対応はしておりません。ご了承お願い板います。

■返品、交換について■
・原則として、返品、交換、返金は受け付けておりません。
・商品到着後にイメージや動作等の違いによる理由でのキャンセルはお受けできませんので、よくご検討の上での入札をお願いします。
・製品到着後は、速やかに内容を確認頂き、誤発送が御座いましたら連絡をお願い致します。
・商品到着後1週間以内に動作確認をお願い致します。1週間を過ぎての不動連絡等にはご対応致しかねます。
・動作確認したものをお送りしておりますので、お取り付け後の不備に関しては対応致しませんのでご理解お願い致します。

※電源、スピーカーなどを用意すると室内での使用も可能です。

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AMラジオ情報:
・民放AMラジオ44局は、2028年秋をめどにFM局へ
・全国47の民放AMラジオ局のうち、北海道放送(HBC)、STVラジオ、およびABS秋田放送の
 3局に関しては、「FM局になる」宣言に乗らなかった
・23年からAMを停波して地域や聴取者への影響を測る実験を始める局が出る
 47社中21社が実証実験への参加を表明
・NHKは20年8月に発表した21~23年度の経営計画で、2波あるAM放送を1波に減らす方針を示している
※現時点でFMに切り替えたAM放送を聞くには、ワイドFMが受信できるラジオが必要で
 90Mhzまでの通常FMラジオでは、聞くことはできない。
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