☆☆☆日本皇室御下賜品  皇室朝香宮御下賜 純銀盃
サイズ:径9cm 高さ:3cm
重さ:64g
刻印純銀小林製
朝香宮(あさかのみや)は、1906年(明治39年)331日、久邇宮朝彦親王の第8王男子である鳩彦王が創立した宮家[1]。班位では梨本宮に次ぐとされた]。日本国憲法・現行皇室典範施行後も皇族であったがGHQの指令により1947年(昭和22年)1014日皇籍離脱。
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