ルーヴル美術館にほど近い、パリのマレ地区にて1854年に創設されたフランス流紅茶専門店マリアージュ フレールが「ルーヴル美術館展 愛を描く」の開催のために「愛」をテーマに創出した芸術的な味わいのフレーバード ティー。厳選された紅茶をベースに妙なる香りをアクセントに愛を描き出すお茶銘柄。「ルーヴル美術館展 愛を描く」限定銘柄です。
グッズは数量限定のため、朝イチの回で売り切れてしまうため、本当に入手困難な紅茶です。
写真は自分のものを撮影しています。折って良いならチラシも同封可能です。
2018年のルーヴル美術館展でも限定紅茶である『イスカンダル』をリリースしたことで話題になりましたが、あの後再販されることもなく、本当にここだけでしか入手できない紅茶です。(イスカンダルは本来緑茶ベースですが、美術館展限定で紅茶でリリースしました。)
最後の一個です。