【はじめに】 道路運送車両の保安基準第44条の2【後退時車両直後確認装置】義務化対象車両へ弊社装置型式取得システムを取り付ける場合は、型式ごとの構成品・カメラモニタリスト・取り付けに関するご注意をよくご確認の上、必ず法規を遵守した取り付けを行ってください。 正しく取り付けされていないと、保安基準に適合しないおそれがあります。 |
【必ずご確認してください】 お取り付けの際に確認頂く書類と記入頂く必要書類が御座いますので、クラリオン公式ホームページよりご自身にて書類をダウンロードをして準備してください ●書類の場所【クラリオンTOP>法人/業務用製品>バス・トラック用カメラシステム>装置型式指定情報 詳細はこちら】よりをお願いします。 ●書類の種類 ・カメラモニターリスト ・技術基準適合確認書 第6-4号様式(※要記入箇所あり) ・装置形式指定通知書 ・取り付けに関するご注意(※取付要領書) |
上記より装置型式指定番号リストと照らし合わせて、お取り付け製品と取付箇所(カメラ取付高さ(mm))に合った書類をダウンロードしてください。 ※初回車検登録時もしくは次回車検登録時に必要となる書類ですので、お忘れにならないようお願い致します。 ※既定の取付要領書がありますので、要領書の指示に従ってお取り付けをお願い致します、規定外のお取り付けをされますと車検に通らない可能性が御座いますのでご注意ください。 |
【注意】CJ-7800Rは認定商品(CR-8700/CR-8500A/CR-8600A/CC-6352)以外のカメラとも接続は可能ですが、「バック信号」が入った際に「強制的にカメラ映像に切り替わる」仕様となっている為、「バック信号が入っている間」は、物理ボタンを押しても反応致しません。 |
※お取り付けには別途車種別ブラケットが必要になる場合が御座います。 下記の適合表をご確認ください。 ![]() ※各車種の年式、キャビンの形状によっては、取り付け不可能な場合がございます。詳しくはお近くの代理店にご相談ください。 注1:車両についているミラーステイを流用して、ホルダーを取り付けます。 注2:車両側取り付け部に内装の段差がある場合、ミラーステイと車両の間にスペーサーを挟んでビス留めをします。 注3:車両についている取り付けネジを流用します。 注4:ルームミラー付は、ルームランプのレンズカバーを使用して取り付けます。 注5:ハイルーフ車の場合、純正部品を使用して取り付けます。 |
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