フレア角のついた ショートリーチ シャロードロップ
メーカー/ブランド:HS
型番:
材質:アルミ6061 heat treatment 表面サンドフィニッシュ/黒アルマイト処理
クランプ径:31.8mm
バー径:23.8mm (内径19.8~20mm)
幅(ブラケットC-C):390mm
(エンドC-C):約465mm
リーチ:80mm
ドロップ:135mm
フレア角:公開値なし実測約17度
重量:382g
<発送について>
大阪から発送します
1、定形外郵便:660円(500gまでの梱包で、郵便事故の保障がありません)
2、ゆうパックおてがる版 80サイズ
サイズエンド巾W465と445mmの二種xシルバー/黒 となります。
各出品で落札お願いします。
<商品について>
・伝統的なものに比べ、肩のカーブが小さくリーチが短くなってます。
・ステムクランプ径が31.8mmと現代的なアヘッドステムに対応するようになります。
・クラシックなロードモデルに合わせるようなシャロードロップの使い方ですと、おおむね下ハン部分を水平にセットするようになろうかと思いますが、
STIレバーと組み合わせたりで下ハン部分を送ってセットすると、下ハン部分の長さが短くなるので、ゆったり長めになってます。
・グラベル的な、未走路も含めたツーリングで下ハンで抑えの効くようフレアがついて、さらに横方向にも開いています。
モンスタードロップに比べますと、フレア角、サイドへの開き共に小さいのですが、通常のドロップから比べると明らかに違います。
・モンスタードロップに比べ、フレア角が小さく、そう開いていないのと、曲げRが若干大きく、ドロップ(高さ)がありますので、持つ位置での姿勢のメリハリがつきやすいです。
ロードレースのようなすべてのポジションで前傾を前提としたようなセッティングではなく、ツーリング向けに、状態を起こしたリラックスしたマウントポジションと、前傾をとったブレーキに指のかかる下ハン~手元に近い下ハンと使い分けるような使い方でどうぞ。
まぁ日本国内ですとグラベルロードというような広大な荒れ地をツーリングするようなシーンはそうないし、どちらかというと、最新のカーボンフレームでエアロ効果が云々、軽量でどこの坂でタイムがどう、というのが主流?ですから、あまり必要とする人はいないかなぁ
オーバーサイズのクロモリフレームで、週末にソフトクーラーをフロントバック代わりにしてピクニックツーリングや、連休にキャンプツーリングとかを楽しむような、骨太さんにぜひ使っていただきたいです。
<ご注意>
お休みについて自己紹介に記載してありますので、一度ご確認くださいませ。
急な出張など全ての商品に通知することが出来ませんので、申し訳ありませんが、ご理解、ご協力おねがいいたします。
特に台湾から発送の場合、祭日が違いますので、お気をつけください。