★【即決】函あり 改訂 写真工学の基礎 銀塩写真編 日本写真学会
◎内容
銀塩写真は、銀塩写真の発明から150年余、銀塩感光材料工業の発足以来100年余、カラー写真の工業化より60年という長い歴史をもつ。
感光材料は、感光性ハロゲン化銀の微粒子を用いた単一の基本構成を保ちながら今日なお改良され続けている。
その多様性は、主としてハロゲン化銀結晶と機能性有機化合物とがもつ多様性に由来し、多様性を存分に利用することによって銀塩写真は、技術的に飽和することなく発達し続けてきた。
★本書は最近の進歩を含めて、これら多様な技術要素とそれらの相互作用を明らかにする。日本写真学会創立70周年記念事業による改訂版。
※索引含め776ページ
◎商品の状態
★希少な改訂版 現在、入手困難。
※状態:函にスレ、カドキズ、汚れはあります。本体のカドを一回落としてしたのでキズがありますが使用には支障はありません、それ以外は本体良好。
※大切に読んで戴ける方にお譲り致します。
※個人保管品、中古ですので細かな状態を気にされる方や神経質の方の入札はご遠慮下さい。ご理解の上よろしくお願いします。
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