1920年創業のイギリス老舗家具メーカー ERCOL(アーコール) による、ヴィンテージ バタフライテーブルです。

ウィングの部分を広げるとレクタングルのテーブルトップになり、たたむとほぼ正方形となります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、シチュエーションで使い分ける事ができるテーブルです。現在でも人気のあるこのテーブルは、2017年に復刻版が発売されました。復刻版は折りたたみの天板を支える支柱がアルミに変更されています。

1954年から1976年頃まで使用されていたブルーラベル。[MADE IN ENGLAND]と書かれたバージョンのラベルは、1957年~1976年頃まで使われていました。

 
  商品番号  
  87213  
  倉庫在庫場所  
  蒲田第2倉庫1F  

 

 
仕様
ブランド
アーコール ERCOL
デザイナー
ルシアン・アーコラーニ Lucian Ercolani
サイズ(単位mm)
- 幅 645-1005-1365 奥行き 745 高さ 715
主な素材
- エルム
- ブナ
特記事項
- 分解不可
- 経年の変化による微細なクラックがあります(コンディション画像10をご確認ください)
- チェアは含まれません
コンディション
★★★★★★ 新品、未使用
★★★★★ 未使用に近い
★★★★ 目立った傷や汚れなし
★★★ やや傷や汚れあり
★★ 傷や汚れあり
全体的に状態が悪い

 
ブランド
アーコール ERCOL
アーコール社は現存するイギリスの老舗家具メーカー。新品家具としてもアンティーク品としても同一のモデルで同様に高い支持を受け続けている稀有なブランドです。20世紀初頭にイギリスに移住してきたイタリア生まれの家具デザイナー ルシアン・アーコラーニによって、1920年にハイ・ワイコムにアーコールファニチャーは設立されました。ERCOL社の成功のポイントとして当時乾燥が難しく歪みが生じるため家具材としては不適格として安価であったエルム材の乾燥方法を編み出したことがあります。ウィンザーチェアーに代表される伝統的な製法と、モダンデザインを融合させたコレクションは、さりげないデザインで軽やかでシンプル。1957年デザインのスタッキングチャイルドチェアーは、小学校などの施設で多く使用され一躍ベストセラーブランドとなりました。近年マーガレット・ハウエル(英国の服飾デザイナー)は、アーコール社スタッキングチャイルドチェアーのヴィンテージ品をロンドンショップで展示し、アーコールチェアーは大好評を得ることになりました。それをきっかけにアーコール社は2002年から同商品の復刻版の製造を開始するまでになります。 その後マーガレット・ハウエルのショップでもこの復刻版は販売されることとなり、たちまち人気が高まりました。イエロー×ゴールドの通称ゴールドラベルがついた1960年代~70年代頃アーコール全盛期の品物は以前よりプレミアム的に価値で取引されておりましたが、近年ではそれ以降のヴィンテージ品ブルーラベルのお品物も含めてイギリス現地で一昔前の倍近くの取引相場にまで高騰しています。

 
デザイナー
ルシアン・アーコラーニ Lucian Ercolani
1888年イタリアで生まれ、1923年にイギリスの市民権を取得し、アーコール社を設立。イギリスの伝統的なウィンザー様式の家具を製造する傍ら、その伝統を打ち破り新たなウィンザーのデザインと普遍的なモダンデザインに挑戦したアーコール社の創業者。

 
関連キーワード
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